エコロジーにつながるリサイクル

減容機でRPF

RPFとは「 Refuse Paper & Plastic Fuel 」の略で、直訳すると廃紙とプラスチックの燃料です。

その名前の通り、主に企業から出た産業廃棄物を収集し、その中から古紙やプラスチックを原料として作られている固形燃料です。集められた産業廃棄物の中には、RPFの原料になれない鉄くずなどもありますので、取り除かないとなりません。

減容機でプラスチックを減溶化すれば10~15分の1まで容量を減らすことができます。

RPFは減容機で圧縮や加熱されて製造されるため密度が高く、貯蔵特性にも優れています。そして、固形燃料として輸送しやすいのも大きな利点ではないでしょうか。

また、不純物がすくないため排ガス処理が容易です。
他燃料と比較すると経済性が高く、環境にやさしい燃料といえます。

企業の産業廃棄物から、こういった化学燃料に変わるものが生まれ、ゴミが減るなんて一石二鳥ですね。
家庭ゴミも、もっと効率的に燃料にかわることができるよう、機械もさらに進化するといいですね。

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